TOP 修理・修繕 桐タンスの更生(洗い)

桐タンスの更生(洗い)

Repair

長年ご利用いただいた桐タンス。
宮崎家具では卓越した技術で新品のように生まれ変わらせることができます。
更に長く使い続けてくださいますようにと願いながら、
職人が更生(洗い)をかけております。

ご注文・更生(洗い)の流れ

長年使われた桐タンスを新品のように生まれ変わらせる。
私達はそれを「更生」と呼んでいます。

桐タンスは砥の粉等の特殊な塗装で仕上げますので、お湯で洗い流し、削り直すことが​できます。

金具が黒ずんできた。綺麗にしたい。

更生の過程でメッキをしなおしますので、仕上色が選べます。

水のシミがついてしまった。背板・抽出の底板が割れている。

更生の過程で埋木をします。

タンスが黒ずんできた。

桐からアクが出ているので、アク抜きさせていただきます。

ご注文の流れ

STEP 01
ご来店の上、ご要望をヒアリング / 御見積
STEP 02
引取り
STEP 03
更生(洗い)
STEP 04
納品

STEP 01 ご来店の上、ご要望をヒアリング / 御見積

現在の状況をお聞かせください。
お電話でのご相談も受け付けております。

御見積を最短3営業日以内にさせていただきます。

御見積は、ご希望の内容によってお時間を頂戴する場合がございますことご了承ください。

ご来店予約はこちら

STEP 02 引取り

当店のスタッフが責任をもってお引き取りさせていただきます。

STEP 03 更生(洗い)

STEP01:丁寧に金具をはずします。

STEP02:お湯で洗います。

STEP03:乾燥・アク抜きをします。

STEP04:軽く全体に鉋をかけます。

STEP05:うづくりで桐の木目を立たせます。

STEP06:下地にとのこを塗ります。

STEP07:やしゃを塗ります。

STEP08:蝋を塗ります。

STEP09:金具打ちをします。

STEP10:お客様の元にお返しするために丁寧に包装させていただきます。

STEP 04 納品

桐タンス​の運搬に熟知したスタッフが納品させていただきます。

事例紹介

事例:01 80年近く前に弊店でお買い上げいただいた桐タンスの更生

80年近く前に所有者様のお母様のご婚礼の時に弊店でお買い上げいただいたものです。
それを大切に使い続けておられ、この度お嬢様に贈られるということで更生の御用命を賜りました。

Before

After

事例:02 昭和8年にお納めさせていただいた桐タンスの更生

昭和八年にお納めさせていただいたタンスです。横幅が三尺(約90cm)と今のものより少し幅が小さく縁と台輪にチークのような樹種が貼ってあり、凝った意匠です。
大切に使い続けていただいていたのですが流石に80年となると、所々傷みや汚れが出てきましたのでこの度、御用命いただきました。

Before

After