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沿革と歴史

History

創業1856年。伝統を受け継ぎ、
芸術の香りただよう家具の数々を、生活の中に息づかせてまいりました。

1856(安政三年)

初代宮崎安兵衛が師匠である禁裏御所出入の指物師、八代目藤木権兵衛のもとで長年修行を積んだのち、御所の南夷川で創業。木箱や箱火鉢を製作する。

1867(慶応三年)

箱火鉢製造。火鉢屋として営業する。

1876(明治九年)

二代目宮崎平七が『走り平』を屋号に夷川堺町に店を構える。店の奥で二、三人の職人と『タンス』の自家製造し、販売する。

1894(明治二十七年)

京都博覧会で、家具としては初めてとなる美術協会で受賞。

1895(明治二十八年)

京都で開催された第四回内国博覧会に出品した香棚を皇后陛下がお買い上げ。

1906(明治三十九年)

三代目宮崎平七が業界初の陳列場を開設し、数十本のタンスや小物を並べ正札を付けて販売を始める。

1915(大正四年)

京都画壇10名が考案した家具を発表。

竹内栖鳳考案 梅月の棚
扉の白梅は直筆 金具は銀製
棚自体が「月」の漢字になっている。

1919(大正八年)

摂政宮殿下御用箪笥の御下命賜り謹作上納する。

1936(昭和十一年)

武田五一が監修、弟子の宇都宮誠太郎の設計で本店新築。

1941(昭和十六年)

三笠宮殿下御慶事御調度品拝命、制作上納する。

2006(平成十八年)

辻村久信設計の北店がオープンする。

2015(平成二十七年)

旧本店のお茶室やエッチングガラス、照明等を移設した本店がオープンする。北店同様、辻村久信設計。